私たちの実績は「何を作ったか」ではなく、「どんな課題を、どう解いたか」。
そして、その知見をあなたの課題にどう応用できるか——まで、お見せします。




持株会社・銀行・保険を含むグループ全体で44万人超。アナログな印象をデジタルへ転換する、国内最大級の社内コミュニケーション課題がありました。
JPデジタルの立ち上げ期から約2年間伴走。システム構築を待たず、先に「伝えるべきコンテンツ」を制作し、配信手段は後から最適化するスピード優先のアプローチ。局員を含む全社員に届く動画を、端末の視聴環境に合わせて展開しました。
仕組みが整うのを待たない。先に伝えるべきことを形にすれば、配信手段は後からついてくる。44万人規模でも、現場に届く映像から組織は動き出します。




小売店との商談現場で、3つの構造課題が顕在化していました。
「ふじっ子」が厳選した国内昆布のみを使う生産背景を軸に、おいしさと安心を可視化する営業ムービーを制作。商談の場で再現性高く独自性を伝える仕組みを構築しました。
何を作るかではなく、誰に・何を・どの順番で伝えるか。その設計が変わると、営業の構造そのものが変わります。




中国のFA(ファクトリーオートメーション)市場進出で、3つの課題が顕在化していました。
中国現地で撮影し、現場のディレクション・コミュニケーションを中国語で実施。香盤表など制作ツールも現地に合わせて整え、言語の壁を越えた制作体制を構築。撮影から納品まで1ヶ月で完結させました。
誰と・何語で・どの順番で意思決定するか。その設計が変わると、プロジェクト全体のスピードと品質が変わります。




サステナビリティ・CSR活動を「良いことの紹介」で終わらせず、企業の姿勢が伝わる発信に変える必要がありました。
3社連携によるCSR活動の本質的価値、人の思い・モノづくりの現場を可視化する動画を制作。SNSなど複数チャネルへの展開も想定し、専門知識がなくても直感的に伝わる設計にしました。
何をやっているかではなく、誰に・どう見せるか。その設計が変わると、同じ活動が「コスト」から「資産」に変わります。




創業50周年という節目に、社内に向けた発信をどう機能させるかが課題でした。
50周年記念パーティー動画を軸に「エンゲージメント向上・歴史と強みの再認識・若手の企業理解」を設計。同じチームで制服お披露目・研修動画・サロン紹介と、日常運用へ展開しました。
一度のイベント動画ではなく、日常に続くコミュニケーションとして設計すると、組織の温度そのものが変わります。




社内ネットワーキングという新たな取り組みが、概念段階で社員に届きにくい状態でした。
まだ形のない概念をアニメーションで可視化。仕組み・意義・参加メリットを直感的に理解できる形に。抽象的なコンセプトを物語として組み立て、短時間で共感と行動を引き出すナラティブ設計にしました。
何を言うかではなく、どう見せ、どう物語るか。その設計が、社内浸透の速度と深さを決めます。
業界も、用途も、規模も問わず。
さまざまな物語に並走してきました。